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 「うみねこ」珍考察、というかほとんど妄想。
 以下、激しくネタバレです。

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 2日間、約8時間で読了。考え考え読んでこれなので、テンポ良く読んだら5〜6時間で行けるんじゃないかなあ。
 「ひぐらし」よりはとっつきやすい第1話だと思います。「ひぐらし」の時は「ずいぶん読んでるはずのに、まだ村を案内するとかギャルゲ的なこと言ってる! 惨劇来ねEEEEEEE!」とか悲鳴が上がってたもんなあ……

 それにしても、全然謎が解けねー!!
 基本的にボケで集中力と観察力と理解力に乏しい人間なんで、まともな謎解きなんぞできるかッ、って気もするんですが。謎解き戦の最前線に出ている人たちの考察を、読んでは驚き、読んでは驚き、を繰り返してるところです。

 それでも直観力と感性は人並みにあるらしいので、謎そのものじゃなくて、概念的な部分で引っかかった部分はいくつかあったり。

 以下、裏お茶会までを含むネタバレな考察っぽいもの。長文。

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 昨日買ってきて、とりあえずプレイ開始3時間ちょい……まだベアトリーチェの手紙のシーンまでしか進んでません。連続殺人モノだっていうのに、第1の殺人すらまだです。
 なにしろ、2人がお互いにちょっとした単語を深読みし合うもんだから進まない進まない。「1回目のプレイはざっと流して、純粋にシナリオ楽しもうよ」なんて言っていたはずなのに。特に碑文のシーンなんか、あれこれ指折り数えちゃったり、思わず小田原の地図取り出しそうになったり。
 これじゃあ読み終わるのに何時間かかるか想像もつきません。今週いっぱいはかかるかな。

 期待の萌え分はどうだったかというと、これは今のところ個人的にはハズレ。今後の展開によっては印象も変わるんでしょうが、大人たちは気質が駄目だし、子供たちにはこれ!って来るキャラがいないし。
 むしろベアトリーチェ萌えですね。黄金の魔女ベアトリーチェ。ほとんど「魔女」ってだけで萌えてるような気もしますが、手紙のシーンの印象ではおもしろいキャラの予感。いや、現状だと人物として存在してるかどうかも怪しいキャラなんですが。

 同じ魔女っこでも真里亞は年齢が低すぎて守備範囲外(´・ω・`)

 ていうか今回、萌え要素を大胆に削ってきたなあというのが第一印象かもしれません。
 読み手が萌え対象にしやすい年齢の女性キャラは3人だけ。内訳は不器用なメイドさん、幼馴染の俺っ娘、特徴的な喋り方をする年下の(9歳)従姉妹。
 ただ、メイドさんはこちらに対してどこか壁を作っている感じだし(理由は使用人だから)、俺っ娘は前作「ひぐらし」の魅音以上に女性であることを感じさせない雰囲気。年下従姉妹の特徴的過ぎる口調は、「ひぐらし」の梨花ちゃんと違って可愛らしいというより、知能の発達が遅いんじゃないかと……悪く言えば愚鈍な感じ。素直に萌えーっ!というキャラはまだ1人も出てきていません。あ、もしかしてショタ使用人の嘉音は萌えキャラか?
 「ひぐらし」ではあざといまでに前面に押し出した萌え要素を削り、ネタだけで勝負しようという作り手の主張を感じたりもしたりしなかったり。

 とはいえ、これもまずは1本読みきってみないと分からないことでして。誰が意外な萌えを発現させるか、最後の最後までわからないですから。
 とりあえず推理も評価も1回読み切ってみないと、ですよね。腰を据えて、しばらく楽しんでみようと思います。

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